音楽演奏を中心にした防音室設計施工の専門会社のコスモM・Sテクノ

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「音」と「防音」についてのお話


騒音苦情と音漏れ


音による苦情が発生した場合は、その解消に大きな労力や費用を要します。それは苦情を出した方は音について、”言えば言うほど”、”気にしはじめ”、ますます耳をそばだてることになり、ますます聞こえてくるようになる現象が起きるためです。計画にあたっては一切の苦情が出ないよう確実な防音計画をたてなければなりません。中途半端な”防音”は結局多大な費用を伴ったりもします。

また、騒音による苦情は、感じ方がそれぞれ違います。更に近くに大きな道路ががあって環境騒音が高い場所とか、静かな場所とかにもよりますので、防音性能が一律の数値ですべて、まかなえるものではありません。人間の耳は、小さな音でも必要な音を選んで聞くことができます。耳で良く聞くことを含め、内、外の状況に応じた適切な防音仕様を施す必要があります。



「音漏れ」の主な種類


otomore1.gif1、ドア、窓、排気口等”スキ間、穴”からの音漏れ

ドアや窓、排気口など、開口部からの音漏れが、音漏れの大きな原因です。防音ドア、防音窓や防音性能を有した換気扇など、適切で確実な防音を行う為に、それぞれに適した防音設備を施します。



otomore2.gif2、音が構造物を通過する

建物は木、コンクリート他、様々な素材により囲われできていますが、それぞれの材質、構造により音の透過は異なります。吸音材による音の吸音と遮音は全く別です。



otomore3.gif3、音が構造物を伝わり、離れた部屋で伝わる(漏れる)

マンションなどの集合住宅でどこで作業しているかわからない騒音を聞いた経験があるかと思います。「音」は建物の構造を伝わり、隣室を超えた先まで伝わります。防音室づくりの為に重要な要素です。


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